2015.9月~2016.2月活動記録

2016.02月

02.13 高校生×市議会=!!!

 大津市の生涯学習センターで、膳所高生と大津市議会の意見交換会に会派代表として参加しました。

18歳の投票権に慎重な意見があることについて「何故か?」との問いに「18歳はほとんど高校生。まだ社会に出ていない(出ていても経験が浅い)。社会のことをあまり知らないので、正しい判断ができるか不安な気持ちの表れではないか」というものが高校生からの答えの一つに(そこまで考えてくれますか!)。現在のような選挙制度が続くという前提で、という但し書きが付きますが、もし判断に誤りがあっても、やり直しが効くはずなので、投票に行きましょう。との考えを伝えました。

「どんな高校時代だったか?」「なぜ議員に?」「普段はどんな活動をしているのか?」など議員への質問から「18歳は大人か?」という高校生への質問などをきっかけに、高校生の声を直接聴き言葉を交わす良い機会となりました。視野を広くしようと努力をしながら、いろいろと考えている高校生がいることを頼もしく思い、少し?年上の大人として良い姿が見せられるようにガンバロウと決意を新たにした意見交換会でした。

2016.01月

01.28 農業政策を考える ~ 新潟市視察

 特区を申請して農業政策を展開している新潟市を視察してきました。
農業の6次産業化にとどまらず、子育て、教育、福祉、エネルギー・環境、保健・医療、交流と、新潟市の特徴である豊富で多様な田園資源を様々な分野に活かしていくということをまちづくりで目指す姿のひとつとしています。
大津市の農業は米作が多く、日本有数のお米の産地である新潟市の事例は大いに参考になると考えます。いろいろと調査を行って、2月の議会で一般質問として取り上げてみようと思います。



 ※農業の6次産業化・・・生産(第一次産業)、加工(第2次産業)、流通・販売(第3次産業)に農業者が主体的に関わり、加工や流通などで今まで第二次・第三次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者が得ることができるようにすること。1、2、3次を足すと6になるので6次産業と名づけられた。最近は「1×2×3=6」掛け算であるとされている。

2015.12月

12.19 暴走ストップのために

 9月19日に引き続いて、安全保障法制の強行、労働法制の改悪などを進める現政権の暴走がいかに危険かを皆さんに訴えるために街頭活動を行いました。

12.07 人口登はん壁に夜間照明を付けたのは? ~ 11月通常会議一般質問

 比良げんき村の人口登はん壁は夜間利用ができないと利用者から伺い、質問をしました。
2012年に県から移管されたときに、大津市が補正予算を計上して夜間照明設備を整備しています。条例上も17:00以降の延長利用と可能であるとなっています。照明の整備を大津市が行ったこと、利用者(競技者)の利便を考えれば、少なくとも17:00以降の延長利用ができるように改善すべきです。
ということで、主なやり取りは次の通りです。

Q.比良げんき村の人口登はん壁の利用について、夜間もできるように改善すべきと考えるが、大津市の見解は?
A.ジュニア選手の強化や競技力の向上などを理由とした夜間利用の要望があり、必要性については理解している。
現在、午後5時までの利用者が延長利用する場合、夜間利用ができる条例となっているにもかかわらず、運営体制上利用できない状況にあり、夜間のみの利用は条例上で利用不可となっている。今後はいずれの場合も、夜間利用を可能とするよう指定管理者の運用管理面などについて協議していく。

本来は、議員が一般質問で取り上げなくても、利用している市民の方から要望(ニーズ)があった段階で、条例上も設備上も整備されているわけですから、あるべき姿に改めるよう対応するのがよかったのではと思います。この点がこの質問の本質だと思っています。しっかりと指摘していきたいと思います。

2015.11月

11.10 まちづくりのための空き家対策へ ~ 函館市視察

 函館市の空き家対策を視察しました。危険な家屋、特に北国ならではの「雪」による被害を防止するため、必要最低限ですが、行政が対応できるようにする条例を平成26年に制定されています。この条例に基づき代執行が可能なようになっていますが、やり取りをしているうちに所有者が対応の必要性を認識し、対応されるので、これまで代執行に至った例はないそうです。場合によっては、売却や賃貸などに進んだものもあるとのことで、空き家対策においては、不動産事業者などとの官民連携が重要になると感じました。
今後の課題としては「空き家の利活用」が重要であるとの見解でした。函館市では「100万ドル」といわれる函館山からの夜景が有名です。「空き家」が適切に管理されても「空き地」となってしまっては「あかり」が燈らない暗い場所が増えることになります。次のステップとして、空き家の利活用が進むように特に若い世代に向けて誘導する施策を進めるとのことでした。
大津市でも、空き家対策が課題となっていて、危険な空き家に対処するべく条例の制定が進められています。安全面からは適切に管理されればいいですが、まちづくりとしては好ましいとは言えません。空き家、空き地としてではなく、立地の良いものについては利活用されるようにすることが肝要であり、まちづくりの観点を持った空き家対策となる必要があると考えます。

2015.10月

10.27 どんな図書館でありたいか? ~ 山梨県立図書館視察

 指標として「本の貸出数」が多いことが評価されますが、山梨県立図書館はここにはこだわらない。なぜか?
県立図書館として幅広いジャンルの良書をできる限り多く蔵書とすることにこだわり、「選書では流行に左右されない」また「副本を持たない」(1冊しか持たない)ということを実行しているからです。これは、貸出数が伸びない要因となります。(出版される多くの本の中から選ぶので、出版されてから半年ぐらい選書かかるそうです。流行の本は、人気のある時に複数冊持てば、借り手が多く回転がよくなり、貸出冊数が伸びます。)
一方で、旧図書館の利用者は、年間約16万人。新生県立図書館利用者数の目標は、おおよそ3倍になっているいくつかの他の事例から約50万人でしたが、実際は、初年で100万人近い利用者となったそうです。各種イベントの開催、交流スペースの設置、中・高校生の利用しやすい環境、駅前の立地、ゆとりのある駐車場など、「本」のある図書館に人が集まるように工夫と努力をされています。
県立図書館と市町の図書館とでは役割が違う面はありますが、「どんな図書館でありたいか?」すなわち図書館のコンセプトとビジョンをしっかりと持つ。このことが重要であることに変わりはありません。山梨県立図書館を視察して改めて感じたことです。

10.14 承認!(だけど条件付き) ~ 平成26年度決算審査

 平成26年度決算の承認の採決にあたって、市民ネット21会派としては条件付き賛成とし、河井が討論を行いました。
委員会の場でも様々に指摘をしていますが、議場での討論では全体的な事項に対しての指摘を行っています。内容については、下記リンク先に、討論の全文を記載しています。ご覧ください。
平成26年度決算の認定に関する賛成討論全文

2015.09月

09.19 立憲主義の大切さを改めて考える

 参議院で安全保障関連法案の採決が行われ、可決・成立しました。これに対し、民主党滋賀県連として抗議の街頭活動を行い私もマイクを握りました。私の街頭での話のテーマは「立憲主義の大切さを改めて考える必要がある」です。
安全保障についての議論はしなければならないと考えますが、今回の議論の進め方や手続きには問題があると思います。現政府には危うさを感じます。社会状況が変わるたびに、もしくは、政権が変わるたびに、憲法解釈を変えることができる、という前例を作ってしまったのではないかと危惧します。
私たちが「何」によって、権力の暴走から守られているのか。改めて考える必要があると思います。
 
その上で、現政府を作ったのは、前回の選挙の結果です。反省を踏まえて、次の選挙に向けて活動をしていきます。

09.17 新しいポスター作りました

 新しいポスターです。ポスターのテーマは『チーム力』。キャッチコピーは変えず「暮らしを守る力になる!!」です。人数は少ないですが、川端達夫衆議院議員を先頭に県議会議員、市議会議員が、日頃から連携してチームで活動を進めています。
 
いつものことですが、掲示にご協力いただけると大変助かります。いいよ、掲示したる!とおっしゃってくださる方、連絡をお待ちしております。

09.10 公共施設マネジメントの本質は ~ 8月通常会議一般質問①

 市民センターあり方について”独立”して検討がされているように感じます。この中でたとえば、現在は市民センターにある「公民館」の機能を「学校」に持たせるなどの議論が行われていれば、大津市全体で公共施設のマネジメントをしようという意思が見えますが、そのような形跡は示されず、従来からの市民センターの枠組みの中で収まる結果となりました。
学校に公民館を併設することで、地域による見守りや、地域の防災機能の維持・向上、コミュニティスクールとの連携の相性の良さ、などが期待できます!などの今までの枠にとらわれないアイディアがたくさん出てくることをするべきであると考えます。
難しいのはわかっています。でもここから20年、30年先の大津市のことを考えると必要なことではないでしょうか?
公共施設マネジメントは「大津市にある公共施設について全体でマネジメントする」ということに本質があります。将来の大津市のカタチを決めていく議論をするに当たって、しっかりと議論の時間をとって、本質を体現する政策となるように期待するところですし、そのようにするべく力を尽くしていきたいと思います。

09.08 個人演説会3会場はしごする!? ~ 草津市議会議員選挙

 土肥こうすけさんの初めての選挙挑戦。草津市議会議員選挙戦での個人演説会。応援弁士の依頼をいただき、お話をさせていただきました。責任世代の37歳。働く仲間の代表として、子育てする父として、働き盛りです!是非とも応援してください。
 
しかしまさかの個人演説会1日3会場!(写真の通りです。国政選挙か?)やりがいありましたが、のどはカラカラでした。(苦笑)
草津市の皆さん、大切な選挙です。投票に行きましょう。