2016.09月~活動記録

2018.06月

06.05未来への責任

駅立ち 駅立ち

 仲間の皆さんとともに駅頭で活動です。

「未来への責任」をキャッチフレーズとしました。私の年代は、子育て世代であり、なおかつ、介護を担う世代でもあります。生活の現場の声をしっかりと政治の世界へと届け、よりよい「しくみ」や「制度」をつくることが求められています。責任をもって、次の世代に少しでも選択肢の多い社会を引き継ぎたいと思います。そんな思いを込めてビラまきです!(このメンバー、熱量かなり高いです)

06.03かわい昭成後援会事務所開き

事務所開き 事務所開き

 とても良いお天気(日焼けする・・・)の中、かわい昭成後援会事務所開きを開催しました。大変多くの方にお集まりいただきました。ありがとうございました。しばらくの間、この場所を拠点として、活動を行います。冷やかし歓迎です。皆様に足を運んでいただければ幸いです。

かわい昭成後援会事務所 〒520-0835 大津市別保三丁目2番44号

2018.04月

04.18技術は人の役に立ってこそ ~ 連合議員団視察

視察

 前日に神奈川県のロボット産業特区についてお話を聞いたあと、湘南ロボケアセンターを視察しました。このロボケアセンターではCYBERDYNE(サイバーダイン)株式会社のHAL(ハル)を用いたトレーニング施設が運営されています。脊椎損傷や脳卒中などで体を思うように動かせなくなった方の機能改善を行うロボット治療器を使用した実際の事例について実機や映像を交えて説明いただきました。
 HALは、人が体を動かそうとしたときに体の表面に漏れるわずかな「生体電位信号」をセンサーで検出し、装着した人の意志による動作をサポートします。脳からの信号で体を動かし、動いたことが脳にフィードバックされる、ということを繰り返すことで、脳神経系のつながりが強化・調整され、機能の改善や再生が促進されるとのことです。ただ動きをサポートするだけでなく、機能改善につながっていくというのがミソです。高齢者の運動機能の改善などの事例の説明もありました。
 運動機能が改善されると本人ができることが増えるので、排泄や入浴などで介護する人の負担が軽減されます。少子化・高齢化社会における課題解決の一つのカタチであると感じました。

 ロボットなどの機械をみると今でも少し(かなり?)血が騒ぎます。HALの実物を見た瞬間からテンション高めでした(笑)。この事業、市民病院でできないかな。

2018.03月

03.16働き方改革は精神論では進まない ~ 教育厚生常任委員会

教育厚生常任委員会

 昨年始めた「心のつながりレター」事業について、担当の先生の一般的な作業時間はどの程度と想定したのか?
 教育厚生常任委員会で投げた質問ですが、教育委員会から明確な回答はありませんでした。一例ですが、この新しい事業として「心のつながりレター」が始められたタイミングで、教育委員会として、現場の先生の作業量を見積らなかったことになります。業務量を想定し、同じ分量の従来業務の何かを削減しなければ業務は増える一方であることは、誰が考えてもわかることです。業務の効率化や業務の削減を進めるようにとの指示ももちろん出されています。しかし業務削減について作業量を踏まえた具体的な削減の内容や項目は十分に示されていないと認識しています。これで働き方改革ができるのか?
 働き方改革について様々な場所で様々な議論が行われ、大津市の学校現場でも市役所の各部署でも取り組みが進められています。超過時間の管理強化や会議運営の見直し、業務の効率化などが対策とされますが、本質的な「業務量の把握」が疎かになっていて、精神論で進められているのではないか、と疑問を持ちます。管理する側が、現場の業務について常に数字を意識し、必要な時間を適正に見積もることがまず重要であると考えます。
 常任委員会の委員長として、その点を指摘しました。先生の働き方改革のために、教育委員会の意識改革につながるように取り組んでいきたいと思います。

※「心のつながりレター」・・・長期休業期間中の気になる子どもの状況を察知すること、担任と心の通い合いをつくること、を狙いとした担任が夏休みに暑中見舞いを作成して子どもに送付する事業。子どもからの返信を確認し、返信のなかった子どもや文面が気になる子どものフォローを行う。2017年のいじめ対策推進の新規事業の一つ、他に「教師の心と技を磨く研修」「いじめに係る校内研修」「ゲストティーチャー活用事業」などがある。

03.02まずは正規の保育士として募集すべき ~ 2月通常会議一般質問

一般質問

 「保育士さんを臨時で募集したけど不足しているので、派遣の保育士を導入します。」新年度の予算に派遣保育士15名を市立保育園に導入する費用6000万円が計上されています。昨今の保育士不足の影響で・・・という理由かというと、そうでもないことが明らかになっています。

 平成29年度末の保育士は、定年退職予定者が5名、普通退職者は2月1日時点で10名の合計15名の減。平成30年4月の新規採用で増える保育士は10名。定年退職者以上の採用を行ったことは良かったと言えますが、この時点の増減でも5名分が不足になります。実際には、それ以上の17名の不足(これもおかしい)があり、この不足を臨時職員で対応するべく募集したところ応募が8名しかなかったとのことです。ここで平成30年度の新規採用について詳細を調べてみると、平成30年度採用の正規職員での保育士の募集では、応募が61名、一次選考で28名まで絞り、その中から10名を採用したとのことです。
 注目すべきは新規採用の募集では61名もの応募があり、一次選考通過者も28名「も」いた点だと考えます。非正規雇用では応募がなく、正規雇用ならば応募があったのではないか?定常的に不足しているにもかかわらず、臨時の保育士で何とかしようというところに問題があると考えます。
 公でも民間でも、一般的に、非正規雇用で働いている方は、正規雇用に比べて雇用自体が不安定であり、その上処遇の差もあり、社会的な課題であると認識をしています。保育士の担い手は女性が多いです。若い方も多くいます。この保育士の担い手に安定した雇用と収入を提供できていないのは、女性活躍推進や少子化対策を考えたときに矛盾があるのではないかと考えます。
 ここを課題だと認識を持つように指摘をし、少しずつでもいいから改善すべきだと提言しましたが、議論がかみ合ったという感じはしません。重ねて問題提起をしていきたいと思います。

2018.02月

02.02廃校リニューアル ~ 菊池市視察

視察

 熊本は菊池市の廃校リニューアルの事例を視察しました。
 美少年の銘柄で有名な酒造メーカーが小学校の跡の敷地と建物を利活用して酒造りを行われています。地元の米を使い、地元の人が働いています。廃止する公共施設で産業・雇用を生み出す利活用がなされた事例です。
 
 校長室は原料を仕込む作業場に、体育館は倉庫になっていてお酒のケースなどが積まれています。(なかなか見慣れない光景ですね)建物は、少し手が加えられていますが、基本的にそのまま使われています。

02.01防災・大津町の経験を学ぶ ~ 大津町視察

視察

 熊本は大津町で防災と庁舎整備計画の2項目について視察させていただき、災害を経験された中で得られた知見を伺いました。避難所の運営、車中泊の対応、災害後の復興住宅の設置や災害廃棄物の置き場所などの用地確保など様々な視点から災害対応に関する気付きをいただきました。
 地震の被害で庁舎が使用できなくなり、プレハブの仮設庁舎での執務となっています。議会も公共施設の貸会議室を議会の間だけ議場に仕立てて対応されています。復旧復興にも日常の業務にも苦労をされています。私たちの大津市においては、庁舎付近を活断層が通っていて震災の可能性がないと言い切れません。その庁舎は、老朽化が進み耐震も十分でない状態です。震災が起こる前に早急に対応が必要であると考えます。

2018.01月

01.18大津町と大津市と

意見交換

 大津(おおづ)町議会文教厚生常任委員会の行政視察の一環としてご依頼のあった、大津(おおつ)市議会教育厚生常任委員会の委員長、副委員長との情報交換会が行われ、委員長として参加しました。
 昨年10月の台風被害に対する大津町からの迅速な支援に対するお礼などを挨拶でお伝えし、引き続いて、委員会の所管する分野のテーマや熊本で発生した地震を踏まえた避難所運営をはじめとする災害対応についてなど情報や意見の交換を行わせていただきました。お役にたったのかはなはだ不安です。実際、こちらからお聞きしたことの方が多く、視察をさせていただいた感じになってしまいました。すみません。しかし、私にとっては大変多くの「気付き」を得ることができた時間でした。(大津町議会の皆様ありがとうございました。)この後、大津町の皆様は「LINEによるいじめ相談」についても視察をされました。
 大津町と大津市は、災害時における相互の支援の他にも、志賀中学校の生徒達が大津町へ災害対応など学びに伺うなど交流が行われています。また、私たちの会派では、たまたまタイミングが近くなりましたがこの1月31日からの行政視察で大津町に伺う予定にしています。様々な形でのやり取りがお互いのより良いまちづくりにつながればと考えます。

01.07 消防出初式

消防出初式

 大津市の消防出初式。今年も晴嵐分団の一員として参加しました。写真は第2部の訓練の様子です。今年は筒先を持ちました(写真左側が私です)。幸いなことに、風が穏やかだったので、真冬に水浴びすることなく訓練を終えることができました。
 「備えは万全」となるように努めます。でも、出番のない一年でありますように!!

2017.11月

11.17 びわ湖放送「各常任委員長に聞く」収録

びわ湖放送「各常任委員長に聞く」収録 びわ湖放送「各常任委員長に聞く」収録 びわ湖放送「各常任委員長に聞く」収録

 大津市議会の情報をお伝えするびわ湖放送の情報番組「各常任委員長に聞く」の収録でした。教育厚生常任委員会の委員長として収録に臨みました。番組の前半はニュースキャスターの森田恵奈さんの委員会の取り組みに関する質問に答える形で、後半は私が市の図書館の状況について図書館長と図書館司書に質問する形になっています。(後半は「各常任委員長が聞く」?)
 収録は何度やっても慣れませんが、委員会の取り組みをお話しすることを通じて、大津市の状況や課題をお伝えできればと思います。放送は12月10日18:15からの15分番組です。

11.11 フィッティングボードの設置進む

フィッティングボード

 以前から設置を言していたフィッテイングボードが新たに公共施設に設置されました。竣工した大石市民センターのみんなのトイレ(多目的トイレ)です。
 子どものトイレのサポートでお父さん・お母さんが使うには、便器からやや遠いのが難点。このトイレにはオストメイト対応の設備も設置されていますので、より良いカタチとしては、便器やオストメイト対応の設備との位置関係も考えての設置です。これは今後の課題ということで。設備担当の職員さんにお伝えしました。
※フィッティングボードとは、トイレ内で大変便利な収納式の着替え台のこと。(写真中央)

2017.10月

11.08 粟中のオールイングリッシュ授業 ~ 市内視察

市内視察

 大津市の中学校では、今年の4月から全中学校の1年生で年間20時間、2年生は2校の研究実践校で年間10時間のオールイングリッシュ授業が行われています。教育厚生常任委員会の所管事務調査の項目として粟津中学校1年生の実際の授業の様子を視察させてもらいました。
 英語の担任、補助の先生、ネイティブのALT(外国語指導助手)の3人の先生が32人の生徒を教える形で、先生は最初から最後まで英語のみで授業を進め、生徒もちゃんとそれに応えて英語のみで対応しようとしていました。クラスの全員が授業に積極的に参加しているように感じたと同時に、私たちの記憶にある英語の授業とはずいぶんと変わったと思いました。
 授業が活発な感じなのは、オールイングリッシュ授業だからではなく、英語という教科の特性もありますが、先生(特に英語担任)の指導法によるものであり、通常の授業でも同じであると推察します。授業の質の向上は教科に応じた進め方や指導法が重要であると考えます。
 後の意見交換で、自身が参加した海外での英語研修の効果を問われ「英語が話せることも大事だけど、それ以上に何を話すかがとても大事であると改めて気づいた」との英語担当の先生の言葉がとても印象的でした。

2017.09月

09.14 「安定した雇用」が少子化対策につながる ~ 9月通常会議一般質問①

9月通常会議一般質問

 「安定した雇用・収入があること」が子どもを産み育てるのに前向きになることができる要因であり、少子化対策に必要であるとされる中、不安定な雇用・処遇の差などが指摘される非正規雇用には様々な課題があります。大津市役所でも多くの業務を非正規職員が担っている現状を踏まえ、執行部に自己分析と評価について問いました。
 全体の約4割に達する非正規職員は市政運営において必要不可欠な存在であり、再任用や定年延長をはじめ自治体の人事制度は転換期にあるという答弁でしたが、非正規雇用の問題点の認識は薄いと感じました。
 少子化社会対策に取り組む大津市において、役所の中でもこの点の課題設定が必要であると考えます。